Bitocoin初心者がHYIPで稼げるのか!?

今流行りのビットコインでできるハイリスクハイリターンのHYIPの投資で仮想通貨素人の私でも稼ぐことができるのかチャレンジしてみました( `ー´)ノ

ブロックチェーンウォレット登録手順

ではブロックチェーンウォレットの登録のやり方と、登録後にやっておいた方がいいことを説明していきます(/・ω・)/

 

~登録手順~

ブロックチェーンウォレット

Bitcoin Wallet - Blockchain

 へ飛ぶと

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こんな画面にいきます。

ここの「ウォレットを作成」をクリックします。

すると、Eメールアドレスとパスワード(自分の好きなパス)を入力する欄があるのでそこに入力をして完了ですw

そして登録したメールアドレスにメールが飛んでくるのでそこに記載されているURLをクリックすれば登録完了となります。

 

そして自分でメモなどに控えておいてほしいのが、ウォレット作成が完了したあとに分かる自分のウォレットIDです。次回以降はこのIDを使ってログインする事になるのでこれは覚えておいてください!

ただこのIDが長くて英数字混合のややこしいものなんです('_')

なのでコピペなどでメモするのをおススメしますw

IDの確認方法ですが、まず登録してログインしたらメニューの「設定」をクリックします。

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この画面が出てくるので、ここのウォレットIDと書いてあるとこに自分のIDがあります。

これをコピペなどで保存しておきましょう。

以上でウォレットの作成手順の説明は終わりです。

お疲れ様でした('▽')

 

~セキュリティーUP~

次に最低限やっておくべきセキュリティー強化の説明をします。

このウォレットサイトは自分のお財布なのでセキュリティーの強化は必ずやっておいてくださいね!

最低限やっておくべきなのはSMS認証と2段階認証です。

まずはメニューから「セキュリティーセンター」をクリックします。

すると複数のセキュリティー設定が出てくると思います。

〇SMS認証

レベル2と書かれたとこに「モバイルリンク?」があると思うのでここで携帯の番号を登録して、SMSに飛んできたコードを入力すると完了です。

〇2段階認証

これに関しては

コインチェック登録(開設)手順 

の記事に書いてますのでこれを参照してください。

 

以上で最低限やっておいた方がいいセキュリティー強化の説明を終わります。

余裕のある方はレベル1の「フレーズ認証」などもやっておくといいですよ~!

セキュリティーは上げておくに越したことはないです!w

 

それでは良いHYIPライフを~('ω')ノ

 

 

 

コインチェック登録(開設)手順

ではコインチェック(取引所)の開設から開設後にやる事を順を追って説明していきます。

 

 ~登録手順~

まずコインチェック

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

に飛ぶと

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こんな画面が出てきますので、フェイスブックアカウントで登録したい人は上の「Facebookで10秒で登録」から進んでください。

アドレスで登録する方は、アドレスとパスワード(自分で

考えた好きはパス)をそのまま入力して「アカウント作成」を押すだけで完了です。

すごく簡単ですよね('ω')w

 

登録が完了すると確認メールが登録アドレスに飛んでくるので、そのメールにあるURLからコインチェックに入れば完了します。

 

 

登録後にやる事

登録が完了したらまずやらないといけない事が何点かあるのでその説明までしておきます。

まず取引所で実際に取引をするのにSMS認証(電話番号認証)と本人確認が必要になります。

これをやっておかないと日本円を入金できなかったり取引ができなかったりするのでまずはこの作業をする必要があります。

「ログイン」→「設定」と進むと

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こんな画面に飛びます。

〇まずは電話番号認証から...

ここの電話番号認証をクリックすると電話番号を登録する画面にいくのでそこに番号を登録すればSNSで認証コードがとんできます。その認証コードを入力すれば完了です♪

〇次に本人確認...

先ほどの画面の本人確認をクリックすると今度は名前や住所を記入する画面が出てきます。ここは実際に自分が提出する書類(免許や保険証など)に記載されていることを記入していきます。

次に提出書類(ここでは仮に免許証とします)の写真を提出します。

・免許証と自分が一緒に写っている写真

・免許証の表の写真

・免許証の裏の写真

この3つを提出します。

ここで気をつけていただきたいのが「免許証と自分が一緒に写っている写真」です。

この写真を撮る時に、免許を持っている指で文字が隠れていたり、記されている文字がぼやけて見えずらかったりすると、再度書類の提出を求められて認証が完了するまでに時間がかかってしまいます。

ここは結構引っかかる方が多いので注意してくださいね('Д')

本人確認完了は早くて1時間以内~半日くらいでできると思います。

どこかで引っかかってしまった場合はもっとかかってしまいます( ;∀;)

ここまで終わればあとは入金して取引を開始するだけです!

作業お疲れ様でした(´▽`)

 

~追記~

ついでにセキュリティー強化として2段階認証ができますのでこのやり方まで説明して終わりにします。

この2段階認証はほとんどのサイトで使えて便利ですので是非やっておくことをおススメします!

 

まずはGoogleの携帯アプリの「Authenticator」をおとします。

Google 認証システム - Google Play の Android アプリ androidはこちら

Google Authenticator

Google Authenticator

  • Google, Inc.
  • ユーティリティ
  • 無料

 iPhoneはこちら

 

そして先ほどの「設定」から「二段階認証」に進み「setting」に進むと

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この画面になるので指示通りにすすめていけば完了です!

 

この2段階認証をするだけでもセキュリティーを結構上げれるので是非やっておきましょう!

以上で説明を終わります♪

それでは良いHYIPライフを~('ω')ノ

HYIPをはじめる為の準備

ではでは今回は実際にHYIPを始めようと思う方の為に最低限必要な準備を説明させていただきます('◇')ゞ

 

HYIPを始めるには取引所(仮想通貨を売買する場所)とビットコイン専用のウォレット(仮想通貨は個人で管理しないといけないのでその為のビットコイン専用のお財布サイト)が必要になってきます。

 

簡単に流れを説明すると...取引所、専用ウォレット、やりたいHYIP、にそれぞれ登録(開設)します。

 

〇取引所でJPY(日本円)を買いたい分だけBTC(ビットコイン)に換金(換金できるBTCは時点でのBTCの価格で変動します)買ったBTCを自分のウォレットに移す(防犯の為)登録したHYIPに買ったBTCを投資したい分だけ入金実際HYIPで出た配当をこまめに自分のウォレットに出金(リスク軽減の為)。

 

と、いった流れになります。

仮想通貨は管理者(中央銀行など)が存在しない為、すべてが自分の責任になります。ですのでしっかりと自分自身で資産を管理し守っていかなければいけません(・`д・´)

その為にも取引やHYIPで得た通貨はこまめに自分のウォレットに移して管理する事を推薦します!!

 

出金したBTCなどをJPYに換金したい場合は逆の流れになるだけですね。

 

〇自分のウォレットに貯めているBTCをJPYに換金したい分だけ取引所に送る(送金手数料なども計算にいれる事を忘れずにw)取引所でBTCをJPYに換金(こちらも換金時のBTCの価格で変動します)換金したJPYを取引所で出金依頼をする。

これで取引所から自分の指定口座にお金が振り込まれて完了になります。

 

以上がおおまかな説明になります。

理解していただけたでしょうか?wわかずらい説明になってたらすみません(;^ω^)

 

あとは実際に取引所とウォレットの登録(開設)のやり方も下記で説明してますので参考にしていただければと思います(‘∀‘)

それでは良いHYIPライフを('ω')ノ

 

取引所

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

 

コインチェック登録(開設)手順 

ウォレット

Bitcoin Wallet - Blockchain(ブロックチェーン ウォレット)

ブロックチェーンウォレット登録手順 

HYIPとは?

そもそもHYIPってなに?って方もたくさんいると思うのでHYIPとは何か私なりに説明させてもらいます!

説明ヘタだったらごめんちゃい( ´Д`)

 

HYIP(ハイプ)とは、「High Yield Investment Program」の頭文字を取った名称みたいです。
我が国、日本では「高収益投資プログラム」と言われてるらしいです(゚ω゚)

 

今の時代、銀行に預金をしていてもほとんど金利が付かず増えませんよね(´ー・`)

でもこのHYIPは日利で1%とか3%とかなんです月利で30%以上ですよ!!

ヤバいですよね!そう!良くも悪くもヤバいんです!(°°)ww

 

 

まぁ良くも悪くもと言ったように良い面ばかりではなくちゃんとリスクも存在してるんですね~(世の中そんなに甘くはない。と'`,、('`) '`,、)

 

 

そのリスクとは何かと言うと

 

・基本ずっとは続かない。(これだけ高配当だとまぁそうでしょうw)

 

・いつ無くなってしまうかはわからないw

投資して次の日に無くなったなんて事もあるみたいです(°_°)笑当事者だったら笑えないw

あ、ちなみに突然アクセスできなくなる事を業界では「砂嵐」と言うらしいですw

砂嵐怖ぇ~((((;゚Д゚))))

 

・突然出金ができなくなる事がある。

 

などのスリル満点なリスクが存在しますww

 

 

しかし、実際にこのHYIPでしっかり資産を増やしていたりあら稼ぎしている人達がいるのもまた事実であり、現在流行ってきているのがこのHYIPなんです。(°°)タシもその流れに乗っかってしまった一人です

 

 

なのでもしHYIPをやってみようと思っている方はリスクもあるとちゃんと理解した上で自己責任で無理のない範囲でやりましょうね!笑

スリルが味わいたくてやる人は別ですがww

 

 

まずは、公営ギャンブルパチスロや宝くじなどに使うお金をこっちに回してみるなんてのもアリだと思います(゚ω゚)

 

 

あと最後に投資する案件を選ぶ際にどれだけ固そうな案件か調べる簡単な方法を少し伝えておきますね(゚∀゚)

 

まずはできて早すぎず遅すぎないのを選ぶのがいいかと思います。

・会社がちゃんと記載されている場所にあるかサポートの対応が早いかなど。

 

・やっているのが日本人ばかりでないもの。これはユーチューブとかの動画で世界の人がしっかり更新してあげているかなどでも確認できますよね(^^)

 

こういった情報を自分で調べてしっかり裏付けをとった上で投資する事をオススメします!

 

 

私のブログも少しでもみなさんの参考になればと思っております(°°)

さぁいざHYIPという名の大海原に出ようではないか~'`,、( ´ ∀・`)'`,、

仮想通貨とは?

仮想通貨とは?

 

仮想通貨というものが流通し初めたのは2009年、BITCOINが世界初の仮想通貨であり、同時に仮想通貨の歴史の初まりです。

 

仮想通貨という言葉は日本で作られた造語であり、元々の言葉は英語でCrypto Currency、直訳すると暗号通貨、今までの通貨の欠点を補って生まれたのが仮想通貨(暗号通貨)です。

 

当時は1BITCOIN=1円にも満たなかったBITCOIN現在1BITCOIN100,000円前後の値段で取引されている。

 

今までの通貨との一番の違いは、Bitcoinには発行元となる中央機関(日本で言うならば日本銀行)が存在せず、インターネットを利用し

個人間で送金が出来るという点です。

個人間の送金なので、第三者によって干渉される心配がなく、しかも従来よりも早く、24時間いつでも世界中に通貨を送金

することが出来るという革新的、革命的な技術(ブロックチェーン技術)をベースに、BITCOINは誕生しました。

 

この従来の通貨の欠点を克服した新しい通貨、新しい技術の誕生により、現在の金融界、経済界、ITテクノロジーも敏感に反応し、連日の様に世界中の金融機関やテクノロジーの分野で仮想通貨関連の新しいサービスが生まれています。

 

仮想通貨に関連する企業やスタートアップの事はフィンテックファイナンス(金融)+テクノロジー(技術)」と呼ばれ

それに関連する新しいスタートアップやベンチャー企業が続々と誕生しています。

 

 

通貨の歴史

 

石や貝殻といった希少性の高い実物

金銀銅といった希少性の高い実物

貨幣、紙幣の誕生

インターネットの普及によりクレジットカードやICカードといっ電子マネーの登場

より早く、より安全に価値を移動させる事が出来る仮想通貨の誕生

 

 

 

*銀行の利益が6割減、フィンテックがもたらす破壊的影響

http://diamond.jp/articles/-/81095

 

潜在市場は20兆ドルアナリストが語るFinTechとブロックチェーン2.0

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/090100053/112000105/?s2p&rt=nocnt

 

Fintech協会が発足

https://www.coin-portal.net/2015/10/02/2560/?cat=postcat

 

みずほ、フィンテック連合に参加 仮想通貨技術狙う 

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO93751170Y5A101C1NN1000/

 

*より多くの米国の大学がビットコインコースを提供

仮想通貨 アメリカの大学が講義内容に

https://www.coin-portal.net/2015/09/05/1566/

 

スタンフォード大、MITビットコイン専攻コースを開設、新世代の才能創出目指す

http://btcnews.jp/stanford-university-and-mit-start-bitcoin-program/

 

 

*世界初のBitcoinだけの銀行NextBankが、規制と偏見の少ないバヌアツで登記、将来はbitcoin投資銀行も目指す

http://jp.techcrunch.com/2015/11/13/20151112nextbank-aims-to-be-the-first-all-bitcoin-financial-institution/

 

*インターポールが独自に仮想通貨を作って犯罪ケースを勉強

http://cryptocurrencymagazine.com/interpol-creates-digital-currency-study-crime

 

 

米ゴールドマンサックスの特許出願が開示、暗号通貨用いた証券決済システムの実装に向け

http://btcnews.jp/goldman-sachs-disclosure-method-of-cryptocurrency-for-security-settlment/

 

 

 

仮想通貨とは?

 

仮想通貨BITCOINは国境を超え、インターネットを通じて世界中どこでも扱える理想的な通貨、として、2008年頃からナカモト サトシという方を中心に、世界中のプログラマー達と共同に開発されたと言われている。

2009年から実際に扱われ始め、当時は1BITCOIN1円にも満たなかったBITCOINは現在1BITCOIN=約100,000円前後の値段で取引されている。

その後、新しい仮想通貨が続々と生まれ初め、現在は多くの仮想通貨情報が乱立している。

BITCOINRippleも仮想通貨は、現在、一般的にほとんどのケースが投機目的で買ったり売ったりを繰り返しいてる、しかし、仮想通貨の利便性に着目した大手企業が続々と参入、

AmazonMicrosoftGoogle日本の大手企業楽天リクルートGMOグループ等も仮想通貨のシステムを取り入れ初めており、日々企業参入が相次いでいる)

決済手段の1つとしてインフラが整ってきており、急激な勢いで普及している。

毎日BITCOINの取引件数だけでも約35万件ほどの取引が行われている、仮想通貨を決済、投機として扱い出す人々が増え続けている。

5月19日の記事ではニューヨーク証券取引所ビットコインINDEXを開始した。

仮想通貨のシステムを導入し、仮想通貨を顧客に勧めている銀行も既に存在しており

仮想通貨Rippleの決済システムを取り入れたドイツのFidor銀行は、2015年、最優秀金融機関賞(Bank of the year)を受賞してる。

大手企業や金融機関、銀行が仮想通貨の利便性、決済スピード、手数料の安さや今後の可能性に着目し、参入、出資を繰り返しており、日々、仮想通貨の最新情報は更新されている。

 

お金に関わることが今までは銀行という中央機関が独占していたせいで

一般のユーザーや企業が参入出来なかったが仮想通貨を使うことにより、

お金のシステムを皆が触れる様になった、これにより新しい新事業の創設が始まり、

日本でも続々と仮想通貨関連の新会社がスタートアップしている。

 

仮想通貨の今後1

 

仮想通貨の真に優れている点は、その仕組み、ブロックチェーン技術によるものです。

銀行などの中央機関が無くても価値を安全により早く移動させられるという技術は今まで確立されていませんでしたが

ブロックチェーン技術によって作られたBITCOINの誕生により、それが可能な事が証明されました。

現在は世界中の銀行がその技術を取り入れようとしており、連日メディアに記事としてとりあげられています。

ブロックチェーン技術により、従来までの通貨という枠を超え、第三者機関を不要とするサービスが既に続々と誕生しており、

近い将来、弁護士や税理士、銀行等の中央機関や第三者機関がいらない世界が待っているかもしれません。

 

 

仮想通貨の今後2

 

仮想通貨の真に優れている点は、その仕組み、ブロックチェーン技術によるものです。

銀行などの中央機関が無くても価値を安全により早く移動させられるという技術は今まで確立されていませんでしたが

ブロックチェーン技術によって作られたBITCOINの誕生により、それが可能な事が証明されました。

 

ブロックチェーン技術は通貨としての利用に留まりません。

ブロックチェーンは現在第三者機関に頼っている全ての業界の仲介役を取り除くことができ、第三者機関に頼らずにして回る世界を構築することができます。

例えば、日本株を買いたかったら現在は証券会社を通して証券取引所で株を買い、株の保管・管理は証券保管振替機構(通称ほふりを通して行われます。

もしブロックチェーンを使えば、わざわざほふりなんて通さなくても株式の保管・管理を自分自身で行うことが可能になります。

また、インターネットのドメインを買いたいなら、現在はICANNという第三者機関を通して行われます。

もしブロックチェーンを使えば、ドメインの所有権の管理を第三者機関を通さずに行うことが可能になります。もちろんドメインだけに留まらず、不動産や車などの所有権をブロックロックチェーン上に残すようにすれば、不正が一切できない国民投票のシステムを作ることだってできます

ブロックチェーン、仮想通貨の可能性は無限大なのです。

只今挑戦中のHYIP

現在入金しているHYIPです

RightRise ・ X-Binary

                                                                                                                                             

RightRise

 

概要

・日利1~3%の変動型

・1株=30ドルで株を購入するというかたち

・現段階では元本掛け捨て。株(元本)は将来的に売買できるようにする予定だが、現段階では日時詳細等は不明。実際に株として売買できるようになるという僅かな希望を信じたい...('_')w

・毎日利息分の出金可能(最低出金額1ドル / 0.002BTCから可能)

 

~RightRiseの目的(建前)~

RightRiseがお金を集める目的は、スピード違反の罰金から利益を得るために、大量の高機能カメラを購入することです。

そして、スピード違反の罰金から40%の報酬を受ける契約を英国政府を結んでおり、その報酬から配当しています。

 

★入出金★

ビットコイン、ライトコイン、ドージコイン対応。

・出金はアカウント画面から、出金先のビットコインアドレスを登録(紐づけ)して

Withdrawから即時出金可能。

 

★サポート★

メニューのサポートから問い合わせすると、数十分で返答がきます。

サポートしっかり対応してくれるのは少し安心しますよね('▽')

 

★セキュリティ★

セキュリティUPとして

・2FA(Google Authenticatorの2段階認証)

・PINコードの設定

・セッションタイムの設定

IPアドレス制限の設定

ができます。

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以上がだいたいの概要となります♪

 

Rightrise登録はこちら

 

 

 

                                       

X-Binary

 

~概要~

 

★2017年1月1日元日リリース★

・ 日利2%で3つのプランがあり。

(月~金曜日まで。土日は利息は付きません。)

・元本は掛け捨てタイプ(出金不可)

・ユニレベルをバイナリーの両報酬

・ユニレベルは10段目まで。('Д')やっちまってますw

バイナリーは会社側が2,040組まで自動構築。( ゚Д゚)もうぶっトビー!ですww

 

★日利2%の3つのプランについて★

Xバイナリーには3つの入金プランがあります。

 

①トライアルコース

最低10ドル~ 100日営業間 毎日2%

 

②プロコース

最低100ドル~ 125日営業間 毎日2%

 

③マスターコース

最低1000ドル~ 150日営業間 毎日2%

 
日利の配当がもらえるのは月〜金曜日までで、土日は休み(配当なし)となっています。
元本は出金できませんが、利息分は毎日出金可能です。
 
ユニレベルの説明などはまた別で詳しく書いていきます。